施設: やすらぎホーム

歴史

1977年の設立より、2012年5月までの35年間、「精神障害者社会復帰施設」として運営してきましたが2012年6月に第10216連邦法に従い、運営形態を長期滞在療養施設から通所支援型ホームに変更しました。社会復帰を助ける活動に取り組んで35年を迎えた当ホームはグアルーリョス市保建局から法令順守の指導を受け、その対応策を検討しました。29名の入所者の内、12名は身寄りがない、行き先がない人達でした。
自主性、独立性、共生、家族のサポート、経済的な問題などを考慮し、慎重に患者の引き受け先を選んだ結果、29人中10人が自宅へ戻り、7人は高齢者長期滞在施設へ移り(ILPI)、残りの12人の老人は年齢や個人の問題で支援型ホームで暮らすようになりました。現在の入居者は平日に専門家の治療を受ける為にCAPS(精神障害治療者センター)に通院しています。
 
ホーム敷地内に三つの家屋があり各家には5部屋づつあり、4人暮らせるようになっています。入居者はリーダーや専門家たちと共に暮らす事により、初めのうちは独立して一人で日常生活をこなせるようにし、将来的には作業をこなし社会に適応出来るようにするのが目標です。地元のCAPSの専門家やプロフェッショナルから治療を受ける事により、目標達成を目指しています。