施設: 日伯福祉援護協会-イペランジアホーム

歴史

1982年サンパウロ州スザノ市パルメイラ福博植民地の内谷忠雄夫妻から土地・建物付きの農園(59,080m²)が寄付された。高齢者を収容出来る環境を整えるために、既存の建物を改修、改造した結果、1983年の1月に日系社会初の有料老人ホームとしてのスザノイペランジアホームの運営が始まった。
 
2002年、日本財団から全面的な資金援助を受けて、既存の建物を取り壊し、新たに二人部屋と一人部屋を合わせ持った高齢者30名収容可能な新施設が建設された。 さらに2011年の改築で高齢者の収容人数が34名に増加した。
自然豊かなホーム環境で花卉栽培、果実や野菜栽培など土に親しむ生活が出来、のどかな老後を過ごすのに最適な施設との高い評価を受けている。
 
日々の活動では、運動やレクリエーション、趣味などの他、専門家による生活療法やダンス、ゲームなどを取り入れている。