施設: サントス厚生ホーム

歴史

サンパウロ日伯援護協会の厚生ホームはリベルダージ街ピラピチンギ通りに1971年4月1日に設立され、高齢者の長期滞在養護施設として設立されました。
 
日本政府より「移民の家」を無償で譲渡され、1974年6月29日からサントス厚生ホームとして運営が始まりました。
 
現在の5階建ての建物は、1989年から1991年1月28日にかけて移民の家だった当時の建物をリフォームしたものです。
 
この施設は自分で身の回りの世話が出来る方の長期滞在型の高齢者養護施設です。日々の介護は医師、看護師、理学療法士、福祉士、栄養士、看護助手など資格のある専門家たちによって行われています。
 
厚生ホームは他の援協の養護施設と違い、市街地にある為、スーパーマーケット、郵便局、銀行が近くにあります。医師と家族の許可があれば、自立者は厚生ホームから外出したり、買い物ができるようになっています。
 
他には、日系人の方には普段の食事とイベントや記念日にも和食が振舞われ、より良い生活を送って頂けるようにしています。
 
サントス厚生ホーム高齢者養護施設の理念は、入居者に快適で暮らしやすい住まいを提供する事と、専門家による行き届いた介護で心身ともに健康な毎日を過ごして頂く事です。