JICAボランティアの方々に感謝の気持ちをこめて

23/06/2016

援協は今月の23日(木曜日)に、ボランティア活動の一環として2年間養護施設で働いていただいた国際協力機構(JICA)のシニアボランティアである北村厚子さんと兵藤時子さんに感謝状の授与式を行いました。

2人のJICAボランティアは、2年という長期滞在の間、高齢者との交流の為ふたつの援協の施設(スザノ高齢者養護施設-イペランジアホームとカンポス・ド・ジョルダン高齢者養護施設-さくらホーム)で活動してきました。
授与式には援協の取締役委員の方々が北村厚子さんと兵藤時子さんの2年間の活動への感謝の気持ちとして用意した感謝状(プレート)の授与の時を待ち、菊地義治会長から感謝の言葉とその気持ちとして感謝状(プレート)が送られました。欠席された兵藤時子さんを代表してさくらホームの辻雄三委員長と北村さんがプレートを受け取り、北村さんの感謝の一言と共に授与式は拍手の中、幕を閉じました。

イペランジアホームの三島施設長が語るには、
「10年もの間JICAボランティアは施設へ派遣され、お年寄りの生活向上に貢献しています。JICAシニアボランティアである北村さんの当ホームでの働きは、実に優秀で興味深いものでした。彼女は入居者との距離を縮め、日本語での会話からレクリエーションまで幅広く活動してきました。非常に良い経験になりました。こういったJICAのボランティア活動に感謝しています。」
 

さくらホームの原施設長が語るには、
「JICAボランティアである兵藤時子さんはボランティア活動でブラジルへ来るのが2度目だったので、文化の違いにはもう慣れている様子でした。彼女は高齢者の方々とのふれあい、遊び(主に簡単な計算や身体に負担が無いような遊び)などに力をいれ、職員と入居者とのコミュニケーションは楽に進みました。彼女は実に優秀で活動的なボランティアでした。」
と、両施設長心から満足し感謝した様子がうかがわれた。
 


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