第49回日系人高齢者週間が盛大に開催

21/09/2018

2018年9月21日、サンパウロ日伯援護協会本部にて、敬老の日を祝うと共に、ブラジル日本移民110周年と日系人高齢者の長寿をテーマにした福祉部主催の日系人高齢者週間が開催されました。

49回目を迎えた当イベントの開会式には園田昭憲副会長兼福祉部委員長および足立操事務局長が出席し、参加者のみなさんの健康と長寿を願っていますという趣旨の挨拶をされました。

一日中、様々な行事が行なわれましたが、午前の部ではサウデ区の「盆踊りよろこび」とイビラプエラ公園の「イビラダンス」の皆さんによる日本の伝統的な踊りとブラジル音楽に合わせたダンスが披露され、来場者を大いに楽しませました。心理学者の中川クララ氏による「日本文化から得る健康的な老化」をテーマにした講演会も開かれました。午後の部では手芸、切り紙、折り紙と風呂敷のワークショップ、健康体操、中国語とリズム体操の教室とデイサービスセンターに通う高齢者の方々が作成した工芸品やお菓子を販売するバザーが開かれました。

14名のボランティアによるご協力、そして来場者に配られたジュースとお菓子を寄付して頂いたヤクルト社とパンコ社のご支援のお陰で今年度の日系人高齢者週間は200名の来場者数を記録しました。

 


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