援協社会福祉部 健康と精神をテーマにした講演会を主催

18/07/2017

7月18日、援協社会福祉部主催の講演会がリベルダーデ区のサンパウロ日伯援護協会本部の神内ホールに於いて行われました。講演会ではホリスティックセラピストのウィリアム・フォンセンカ氏が「すべての年齢層にも適応できる健康と精神・毎日簡単に実践」をテーマにした講演を行いました。

講演会には75名の参加者があり、「日々の不安が負のエネルギーの源」、「直感を使う大切さ」等の考察を促すテーマが取り上げられ、参加者が安らかに、幸せに暮らすための瞑想、呼吸法、ストレッチと精神を安定させるための実践的な運動が紹介されました。

福祉部が毎月、無料で行っている講演会は「健康、みんなの権利」を主要テーマにした企画で、さまざまなボランティアの講演者の協力を得ながら行っています。本年は、日本国際協力機構(JICA)の派遣で来伯していたボランティアの岡本洋美氏による「パーキンソン病と認知症」と「認知症高齢者のお世話」をテーマにした講演、サンパウロ大学老年学学科卒で同大学医学部神経学の博士号を取得しているタイス・ベント・リマ・ダ・シルバ氏による「記憶を健康的に保つ方法」、理学療法士のジュリアナ・ド・ナスシマエント氏と体育学専門家のファルカ・ザイマ氏による「骨粗鬆症と運動」、日伯友好病院の栄養士のナヤラ・デ・オリヴェイラ氏による「高年齢者の食事」の講演が行われました。

次回は8月15日に、ホメオパシー薬学及び老年薬学専門薬剤師のアナ・マリア・デ・アルメイダ氏とのオザスコ市薬剤師地方審議会のエヴェルトン・アンドレ・デ・アラウジョ薬剤師による「医薬品の合理的使用」をテーマにした講演が予定されています。参加の応募方法は(11)3274-6518までご連絡、もしくは福祉部(social@enkyo.org.br)にメールを送って頂ければ、応募可能です。


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